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ラブラドールレトリバーの特徴ラブラドールレトリバー
ラブラドールレトリバーの肉球 性格、特徴ラブラドールレトリバーの子犬
全体にがっしりとした体格である。胴は短く幅広い、
力強い体には筋肉がたくましく。
広い頭部は額が盛り上がり、
鼻吻部は長く幅広の鼻は鼻孔が大きい。
目は適度な大きさで、色は茶色または薄茶色。
頭部の後方についた耳はやや小さめで垂れている。
尾はカワウソの尾と呼ばれ、付け根が太く先細。
短い被毛は滑らかで、撥水性に優れている。
毛色は黒、チョコレート、イエローの単色。
頼りになり、従順で訓練しやすい。
温和で利口な犬種であり大変人懐こく躾やすい、
家庭犬として魅力だが番犬には向かない。
他のレトリーバー種に比べて、やんちゃな面があり、幼犬期からの躾が必要。
明朗でやや甘ったれな所があり親しみやすい性格ともいえる。
盲導犬や救助犬などとして活躍する能力をもちあわせているだけに、
これから犬との生活をと考えている人には、お勧めできる種類といえる。
ラブラドールレトリバーの肉球 しつけ
子犬の頃はかなりのやんちゃでいたずら好きな犬種。
しっかり躾てこそ、この犬の良さが出る。
大型で力が強いので人間がコントロールできるように躾ましょう。
ラブラドールレトリバーの肉球 運動
毎日欠かさず、十分に運動させることが必要。
年齢や季節、体調などで、内容も変わってくるが、一般的に
毎日30分〜1時間くらいの引き運動を2、3回と、
庭先などで行う10〜20分程度の運動を組み合わせればベスト。
水泳が得意なので水遊びをさせてもいい。暑さに弱いので、
夏期の運動は早朝か夜間に行うこと。日没直後はアスファルトが
熱いので、避けた方が無難でしょう。
ラブラドールレトリバーの肉球 健康管理とお手入れ
滑らかで短い二層の被毛は、手入れは簡単な方といえる。
ブラッシングは毎日実行してやりたい。体の汚れを感じたら、
固く絞ったタオルか適温の蒸しタオルで全体を拭いてから、ブラッシングする。
シャンプーは、1ヵ月に1度程度のペースが適当だ。定期的な耳そうじも心がける。
食事は、若犬から成犬なら1日1、2回が目安。その内容は歯の健康にもよい
ドライフードをベースに、肉や内臓類のタンパク質、乾燥小魚、
チーズなどのカルシウム、ごはん、パンなどの穀類、犬の好む缶詰フードなどを
加えた混合食がいいでしょう。
肘や股の関節の形成不全がおきやすい。また各種の眼病にも注意が必要である。
ラブラドールレトリバーの肉球 歴史
16世紀ごろ、北アメリカ沿岸へ出漁したヨーロッパの漁船に同乗して、
カナダのラブラドール半島に渡った犬が祖先とされている。
しかし、そのルーツは定かではない。長い年月を極寒の地の
海辺で過ごし、海中に流された漁網を探したり、
網からこぼれた魚を回収する作業犬として飼育された歴史をもつ。
それが1800年代に入り、ニューファンドランド島から
タラの運搬船に乗ってイギリスへ渡り改良された。
当初は性格も頑固だったが、1880年ごろから従順で訓練性の
高い犬に変えられ、運搬犬、警察犬としても利用されるようになった。
今日盲導犬としてその活躍の場が広がっているが、
家庭犬としても強い人気を得ている。
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