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ウィペットの特徴
ウィペットの肉球 性格、特徴
均整がとれ、無駄のない体のラインは、
競争のために生まれてきたことを物語っている。
走るための四肢には、頑丈な骨をもち、
まっすぐに伸びる。
細長い顔の肉づきは薄く、
小さな耳を後ろに寝かせ、
先細の尾を垂らして保つ姿勢をとる。
被毛は短くて硬く、とてもつややか。
色は制限なく、黒、フォーン、ブルー、
ブリンドル、レッドなどがあります。
尾を垂らした姿勢をとるため、一見気弱そうにみえるが、
物静かで素直なところが魅力で、家庭では穏やか、屋外では活発な面をみせる。
人なつこく愛敬もあり家庭犬に適した犬種といえます。。走る、追うといった
本能的行動は、テリアの血がありネズミなど小動物には特に敏感です。
優美で細身な体格ながら、見た目より頑健で、基本的には長命な犬種です。
ウィペットの肉球 しつけ
躾やすい犬種といえます。物静かで性格も素直です。
運動好きですから、スポーツ的な遊びを取り入れながらの、躾も良いでしょう。
ウィペットの肉球 運動
運動は単なる散歩だけでなく、できるだけ広い場所で思うままに
走らせる自由運動が理想的です。
一緒にスポーツするつもりで、毎日十分な運動をとることが必要です。
ウィペットの肉球 健康管理とお手入れ
短毛種のため、手入れは容易な犬種です。ただ皮膚が薄くて傷つきやすいので、
毎日のグルーミングは固く絞ったタオルで体を拭いてやるか、
ゴムブラシを使ったブラッシングにするといいでしょう。
短毛で皮膚が薄く、寒さに弱い面があるので注意を要します。
優美で上品な細身の体だが意外に丈夫で、基本的には長命な犬種。
食事は若犬や成犬なら1日1、2回を目安に、季節や体調、運動量などを加味して、
栄養バランスを考えた食事を適量与えましょう。
ドッグフードにタンパク質、カルシウムなどを加える形が一般的です。
寒さに弱いため、冬はやや高カロリー食に調節してもいいでしょう。
ただし過食には注意が必要、こういった細身の犬種は肥満は特に気をつけるべきです。
ウィペットの肉球 歴史
ウィペットは100年程前に、イギリスの北部地方で兎狩りゲーム用に
作出されたといわれます。
当時グレーハウンドは、裕福な上流階級だけに飼育を許された、高嶺の花的な
犬種でしたが、そこで小さめのイングリッシュ・ハウンドや各種のテリアを交配して、
飼育にお金のかからない、代用の犬として作り出されたものとされます。
ドッグ・レースなどにも使われたが、歴史は割合新しいといえるでしょう。
またネズミなど小動物を噛む力が強いことから、スナップ・ドッグとも呼ばれました。
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